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自信と幸せな毎日が手に入るエンジニア専門の話し方教室

技術士のトリビアPE trivia

技術士の未来予測 エンジニアが生き残りたければ心理学を急げ!

技術の人間回帰が始まっています。

これまでは「技術を使えば生産性が上がる」例えば、文章は手書きよりワープロの方が効率がいい、だからワープロを使いましょうという発想でした。

ところが、技術が高度化し、道具だったはずの技術を使いこなすために過大な労力を要する状態になっています。

そこで、センサーと人工知能を組み合わせた高度な技術が「技術の使い方を習得しなくていい」世界を実現しつつあります。

私たちは、例えばコップを右から左に動かしたいときに、手で何気なく行っています。
それと同様に、右のスマホにある写真を「つまんで」取り出し、左のスマホに入れるみたいなことができるようになります。
写真のファイル名を特定し、赤外線通信やインターネット経由のデータ通信のプリケーションの起動とコマンドの選択をしなくてよくなるのです。
こういう技術を仕事にしていたエンジニアは仕事がなくなります。

残るのは・・・前の記事に記載した職人と「人間のために何をどのようにプランニングするのか」の領域です。

例えば、高性能のカメラを開発しても、画素数や発色数では誰にも届かない。
「屋外で走り回る子供がきれいに撮れる」や「人物が夜景に映える」など人が望む結果を意識した上で技術を提供することが必須になります。
画素数という手段を使うことはいいとしても、目的を画素数においてしまうと、世の中での価値が無価値になるほど低下してしまいます。

これからのエンジニアは人間の心理を理解できることが必須です。
残り時間はそれほど多くありません。
エンジニアの皆さん(研究者も)、生き残りたいのなら早急に心理学を身につけましょう!!


2017.09.20


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